君の名は。

映画『君の名は。』を観てきました。

ネタバレ感想。

 

 

 

 

新海監督の作品を見るのは、『言の葉の庭』と合わせて二作目。

相変わらずの映像の美しさでした。

雨がきれいだ。

 

私が新海監督で好きなのは、人間関係のシンプルさ。

言の葉の庭は、後半近くまで、お互いに名前を知りもしない。

君の名は。は、後半近くまで二人が直接出会わない。

しかし、余計な外野はほとんどいない。

言の葉の庭の時は、震えたなー。

あ、名前って、重要だけど、なくてもここまで進めるのだって。

 

君の名は。は、記憶の残らない、そして残らなかったその日を、

明確に描写しないという構成がうまく組み合わさってた。

死角をきれいについていたなぁ。ああいうの好き。

 

そして二人が初めて出会うところの光の描写。

ていうかユキちゃん先生いいいいいいいいいいいいい!!!

言の葉の庭つなげるの卑怯だよ!!!!!

あしもとに、高尾の靴が光ってたらさらにたぎったのだが(笑)

話戻って、たそがれ時。

光できれいにふたりの境界線描かれてたな…

 

 

総じて私は大好きです。

伏線の張り方がうまいものは大体好きです。

ふたりの遠隔でのテンポのよさも好きだったな。

CM見た限りで、てっきりふたりは友達なのだと思っていたから、展開にはびっくりしたけど!

個人的には言の葉の庭のが好きだったかな(σ'ω')σ

あの、おっきな展開なくめぐっていくのが衝撃的だったのだと思う。

今回のはスケールがね、おっきかったから。

それはそれでよいのだけど。個人的なお話。